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髙橋裕太(5/19男子10000mハンディキャップ bet365) | 29分11秒13(1位) |
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上村和生(5/19男子10000mハンディキャップ bet365) | 29分25秒23(5位) |
上門大祐(5/19男子10000mハンディキャップ bet365) | 29分41秒02(8位) |
辻 茂樹(5/19男子10000mハンディキャップ bet365) | 30分00秒18(13位) |
堀 正樹(5/19女子10000mハンディキャップ bet365) | 30分27秒02(19位) |
井上彩花(5/19女子10000mハンディキャップ bet365) | 33分31秒62(4位) |
岡田 唯(5/19女子10000mハンディキャップ bet365) | 34分36秒72(8位) |
川内理江(5/19女子10000mハンディキャップ bet365) | 34分51秒61(10位) |
内田梨絵(5/19女子10000mハンディキャップ bet365) | 35分15秒68(13位) |
秋山あみる(5/20女子U20 3000mハンディキャップ bet365) | 10分13秒20(5位) |
和田紗季(5/20女子U20 3000mハンディキャップ bet365) | 10分14秒49(6位) |
野田一貴(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分01秒17(2位) |
髙橋裕太(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分07秒24(6位) |
上村和生(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分12秒03(9位) |
上門大祐(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分15秒77(10位) |
秦 将吾(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分22秒51(13位) |
辻 茂樹(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分22秒99(14位) |
山川雄大(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分25秒69(16位) |
和家睦昌(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分49秒57(32位)自己新 |
堀 正樹(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分56秒68(39位) |
西山容平(5/20男子5000mハンディキャップ bet365) | 14分58秒49(40位) |
井上彩花(5/20女子5000mハンディキャップ bet365) | 16分06秒58(5位) |
川内理江(5/20女子5000mハンディキャップ bet365) | 16分36秒95(13位) |
福良郁美(5/20女子5000mハンディキャップ bet365) | 16分44秒34(16位) |
内田梨絵(5/20女子5000mハンディキャップ bet365) | 17分11秒75(18位) |
金丸祐三(5/21男子400m予選2組) | 47秒26(2位)ハンディキャップ bet365進出 |
秋山あみる(5/21女子U20 1500mハンディキャップ bet365) | 4分34秒94(3位) |
金丸祐三(5/21男子400mハンディキャップ bet365) | 70秒84(7位) |
和田紗季(5/21女子1500mハンディキャップ bet365) | 4分29秒83(3位) |
秦 将吾(5/21男子1500mハンディキャップ bet365) | 3分47秒78(2位) |
野田一貴(5/21男子1500mハンディキャップ bet365) | 3分52秒23(8位) |
和家睦昌(5/21男子1500mハンディキャップ bet365) | 3分59秒41(17位) |
大塚製薬(5/21女子4×400mRハンディキャップ bet365/和田・福良・川内・秋山) | 4分14秒25(1位) |
大塚製薬(5/21男子4×400mRハンディキャップ bet365/秦・和家・野田・上門) | 3分32秒66(2位) |
5月19日(金)~21日(日)に大阪・ヤンマースタジアム長居にて行われた、ハンディキャップ bet365の写真を掲載いたします。
大塚製薬からは総勢17名が出場し、男子10000mにて髙橋裕太ハンディキャップ bet365が優勝いたしました。
【1日目/男女10000m】
☆女子10000m、スタート直後から7000mまで引っ張った井上ハンディキャップ bet365でしたが、最後は失速し4位でした。☆後続の岡田ハンディキャップ bet365、内田ハンディキャップ bet365。岡田ハンディキャップ bet365は後半順位を上げ8位に入賞しました。☆男子10000m、1組目の堀ハンディキャップ bet365は残り1000mを切ってからのペースアップに対応できず、組4着でした。☆2組目には4名が出場。集団の前方で積極的にレースを進める上門ハンディキャップ bet365、辻ハンディキャップ bet365、上村ハンディキャップ bet365。☆残り2000mから上村ハンディキャップ bet365と抜け出した髙橋ハンディキャップ bet365がそのまま逃げ切り初優勝!上村ハンディキャップ bet365は5位入賞でした。☆表彰式の模様。優勝タイムは29分11秒13でした。【2日目/男子5000m、女子5000m、U-20 3000m】
☆女子U-20 3000m、1000mを3分42秒という超スローペースから始まったレース。2年目の和田ハンディキャップ bet365、ルーキーの秋山ハンディキャップ bet365ともに2000m以降で離れ、後半の順位争いに加わることはできませんでした。秋山ハンディキャップ bet365が10分13秒20で5位、和田ハンディキャップ bet365は10分14秒49で6位となりました。☆女子5000m、2~3番手でレースを進めた井上ハンディキャップ bet365。3000m過ぎて集団が分かれた際、後続グループでのレースとなりましたが、残り1周で順位を上げ10000mに続き5位入賞です。☆序盤に先頭集団から離れ苦しい走りとなった川内ハンディキャップ bet365。13位という結果でした。☆先頭集団にはつかず、途中後続の集団を引っ張るなどした内田ハンディキャップ bet365は18位。福良ハンディキャップ bet365もペースを維持し16位で走り切りました。☆男子5000m、2組目に出場した和家ハンディキャップ bet365。14分49秒57の自己新記録をマーク!☆3組目のトップは山川ハンディキャップ bet365。昨年に続き残り1周で先頭に立ち、組トップでのゴール。全体では16位でした。☆最終組、各チームのハンディキャップ bet365が入れ替わりで先頭を引っ張っていきます。大塚製薬からは7名のハンディキャップ bet365が出場しました。☆長距離種目はハンディキャップ bet365の間近で応援ができます。☆残り1周で勝負を仕掛けた野田ハンディキャップ bet365でしたが、ラスト勝負で敗れ惜しくも2位。10000m優勝の髙橋ハンディキャップ bet365は6位でした。【3日目/男子400m、1500m、女子1500m、U-20 1500m、男女4×400mリレー】
☆男子400m。予選を組2着で通過した金丸ハンディキャップ bet365でしたが、決勝では残り100mのところで脚が痙攣し7位でのゴール。☆女子U-20 1500m。優勝を狙った秋山ハンディキャップ bet365でしたが、残り1周で優勝争いから脱落し3位に。実業団ハンディキャップ bet365権で初めて表彰台に上がりましたが、悔しい結果となりました。☆U-20ではなくシニアの1500mに出場した和田ハンディキャップ bet365。ラスト200mでも先頭争いをしていましたが、最後の直線で3位に。タイムは4分29秒83でした。☆男子1500m、最終組に3名が出場しました。☆ルーキーの秦ハンディキャップ bet365。残り300mで先頭に立ち、後ろとの差を広げていきます。☆残り50mでも先頭だった秦ハンディキャップ bet365でしたが、最後の最後でかわされ2位に。トップとは0.06秒差でルーキーイヤーでの優勝を逃しました。☆男女マイルリレー。女子はアンカー秋山ハンディキャップ bet365が逆転で優勝、男子は長距離チームでは最上位の2位という結果でした。
☆応援団との集合写真。鳴門から延べ40名以上の方が応援に駆けつけてくださいました。