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ハンディキャップ bet365

開催日:2018年5月11日~2018年5月13日 開催場所:大阪市
上村 和生(5/11男子1000ハンディキャップ bet365決勝) 29分42秒12(2組13着・総合13位)
上門 大祐(5/11男子1000ハンディキャップ bet365決勝) 29分47秒20(2組14着・総合14位)
岡田 竜治(5/11男子1000ハンディキャップ bet365決勝) 29分50秒67(1組2着・総合16位)
奥谷 裕一(5/11男子1000ハンディキャップ bet365決勝) 29分57秒66(2組18着・総合21位)
川内 理江(5/11女子1000ハンディキャップ bet365決勝) 33分05秒56(2位)自己新
福良 郁美(5/11女子1000ハンディキャップ bet365決勝) 33分12秒79(5位)自己新
井上 彩花(5/11女子1000ハンディキャップ bet365決勝) 33分24秒93(10位)
大室 秀樹(5/12男子20ハンディキャップ bet365予選2組) 21秒39(3着)+0.ハンディキャップ bet365/自己新/決勝進出
金丸 祐三(5/12男子20ハンディキャップ bet365予選3組) 21秒56(2着)+1.4m/予選敗退
大室 秀樹(5/12男子20ハンディキャップ bet365決勝) 21秒51(6位)+1.3m
秋山あみる(5/12ジュニア女子150ハンディキャップ bet365決勝) 4分43秒22(7位)
新井 和貴(5/12ジュニア男子500ハンディキャップ bet365決勝) DQ ※トラック内側に入ったため失格
藪田 裕衣(5/12女子150ハンディキャップ bet365決勝) 4分32秒68(2位)
前畑 有希(5/12女子150ハンディキャップ bet365決勝) 4分45秒14(8位)
松本  葵(5/12男子300ハンディキャップ bet365SC決勝) 9分01秒30(2位)
藪田 裕衣(5/12女子300ハンディキャップ bet365SC決勝) 10分39秒39(2位)
秦  将吾(5/12男子500ハンディキャップ bet365決勝) 14分08秒50(4組3着・総合3位)
野田 一貴(5/12男子500ハンディキャップ bet365決勝) 14分11秒48(4組5着・総合5位)
上門 大祐(5/12男子500ハンディキャップ bet365決勝) 14分19秒83(4組8着・総合10位)
國行 麗生(5/12男子500ハンディキャップ bet365決勝) 14分21秒85(4組10着・総合14位)
上村 和生(5/12男子500ハンディキャップ bet365決勝) 14分24秒26(3組9着・総合20位)
和家 睦昌(5/12男子500ハンディキャップ bet365決勝) 14分30秒19(2組1着・総合25位)自己新
岡田 竜治(5/12男子500ハンディキャップ bet365決勝) 14分31秒90(3組14着・総合26位)
奥谷 裕一(5/12男子500ハンディキャップ bet365決勝) 14分39秒88(2組3着・総合34位)
大室 秀樹(5/13男子11ハンディキャップ bet365H予選1組) 14秒03(1着)+1.ハンディキャップ bet365/決勝進出
大室 秀樹(5/13男子11ハンディキャップ bet365H決勝) 13秒80(1位)-0.4m
秋山あみる(5/13女子80ハンディキャップ bet365決勝) 2分20秒73(5位)
新井 和貴(5/13ジュニア男子150ハンディキャップ bet365決勝) 4分01秒22(3位)
秦  将吾(5/13男子150ハンディキャップ bet365決勝) 3分53秒06(2組8着・総合8位)
國行 麗生(5/13男子150ハンディキャップ bet365決勝) 3分58秒00(2組10着・総合10位)
和家 睦昌(5/13男子150ハンディキャップ bet365決勝) 3分59秒30(1組2着・総合13位)
井上 彩花(5/13女子500ハンディキャップ bet365決勝) 16分09秒25(2組4着・総合4位)
川内 理江(5/13女子500ハンディキャップ bet365決勝) 16分10秒80(2組5着・総合5位)
福良 郁美(5/13女子500ハンディキャップ bet365決勝) 16分22秒44(2組13着・総合13位)
横江 里沙(5/13女子500ハンディキャップ bet365決勝) 16分35秒19(2組18着・総合18位)
大塚製薬(5/13男子4×40ハンディキャップ bet365R決勝/大室・新井・國行・和家) 3分29秒03(1位)
大塚製薬(5/13女子4×40ハンディキャップ bet365R決勝/秋山・藪田・横江・川内) 4分15秒41(2位)
開催日:2018年5月11日~2018年5月13日 開催場所:大阪市

5月11日(金)~13日(日)に大阪・ヤンマースタジアム長居にて行われた、ハンディキャップ bet365の写真を掲載いたします。

大塚製薬からは男女合わせて19名が出場し、男子110mHにおいて大室秀樹ハンディキャップ bet365が優勝、その他15人のハンディキャップ bet365が入賞をいたしました(リレー除く)。

【1日目/男女1000ハンディキャップ bet365】

☆男子10000m1組目。9000mは先頭で通過した岡田ハンディキャップ bet365。ラスト200mでのスパート勝負に敗れ組2着。01.jpg☆女子10000m。6000mから前に出た井上ハンディキャップ bet365でしたがペースを上げきれず、10位でのゴールでした。02.jpg

☆2度目の10000mとなった福良ハンディキャップ bet365。自己記録を1分以上更新する33分12秒52で5位入賞。

03.jpg

☆優勝は逃したものの、2位争いに競り勝った川内ハンディキャップ bet365。10000mでは約3年ぶりの自己記録をマークしガッツポーズ。04.JPG☆男子10000m2組。上門ハンディキャップ bet365がスタートから6000m過ぎまで引っ張りましたが、レースが動いた時に対応できず。上村ハンディキャップ bet365の13位がチーム最高順位でした。05.jpg06.jpg【2日目/男女300ハンディキャップ bet365SC、男子20ハンディキャップ bet365、500ハンディキャップ bet365、Jr500ハンディキャップ bet365、女子150ハンディキャップ bet365、Jr150ハンディキャップ bet365】

☆開会式では、上門ハンディキャップ bet365が出場ハンディキャップ bet365を代表してハンディキャップ bet365宣誓を行いました。07.JPG☆男子200m。大室ハンディキャップ bet365は予選で自己記録を更新し、決勝でもセカンドベストをマーク。金丸ハンディキャップ bet365は組2着でしたが2着以降のタイム順で他の組を下回り予選敗退。08_2 - コピー.jpg09_2 - コピー.jpg

☆Jr1500mには昨年3位の秋山ハンディキャップ bet365が出場するも、レースの流れに乗り切れず7位。10.JPG

☆女子1500mには藪田ハンディキャップ bet365、前畑ハンディキャップ bet365が出場。藪田ハンディキャップ bet365は残り200mで先頭に立ちましたが、最後の直線で逆転を許し2位でゴール。11.jpg12.JPG☆男子Jr5000mに出場した新井ハンディキャップ bet365、4000m前後でレーン内側に入ってしまい、レース後に失格となりました。13.JPG☆男子3000mSC。篠藤ハンディキャップ bet365(山陽特殊製鋼)が前半から飛ばす展開に。松本ハンディキャップ bet365は中盤以降で離され2位でした。水濠付近では応援団が声援を送ってくださいました。14.jpg15.JPG☆1500mの約2時間半後に行われた3000mSCに出場した藪田ハンディキャップ bet365。1000m以降は先頭から離されて苦しい走りに。10分39秒39で2位という成績でした。16.jpg☆男子5000m。2組目の和家ハンディキャップ bet365と奥谷ハンディキャップ bet365は先頭集団でレースを進めました。残り900mで和家ハンディキャップ bet365がスパートし、自己記録を約3秒更新する14分30秒19の1着でゴール。17.jpg

18.JPG☆3組目には上村ハンディキャップ bet365と岡田ハンディキャップ bet365が出場。上村ハンディキャップ bet365は残り1000mからのペースアップに対応できず9着。岡田ハンディキャップ bet365は前半集団前方につけていましたが、14着でのフィニッシュ。19.jpg

☆スタート直後から飛び出したハンディキャップ bet365を追いかける秦ハンディキャップ bet365。中盤で他のハンディキャップ bet365がペースアップした流れに合わせられず。最後に猛スパートで追い込みましたが届かず3着(総合3位)。20.JPG☆ルーキーの國行ハンディキャップ bet365(ナンバー258)、一時は秦ハンディキャップ bet365より前方で進めていましたが、後半伸びず組10着。野田は粘って5位入賞。21.jpg【3日目/男子11ハンディキャップ bet365H、150ハンディキャップ bet365、Jr150ハンディキャップ bet365、女子80ハンディキャップ bet365、500ハンディキャップ bet365、Jr150ハンディキャップ bet365、男子4×40ハンディキャップ bet365R】

☆2日目と異なり雨となった最終日。女子800mには秋山ハンディキャップ bet365が出場。600mから粘れずに5位。22.JPG☆昨日200mで自己記録を更新した大室ハンディキャップ bet365は本職の110mHに出場。雨中のレースとなり予選を14秒03(+1.0m)、決勝を13秒80(-0.4m)で優勝を飾りました。23.jpg☆Jr1500mへは地元大阪高校出身のルーキー、新井ハンディキャップ bet365が出場。残り1周でのスパートで離され3位に。24.jpg☆1500m1組目には昨日5000mで自己記録を更新した和家ハンディキャップ bet365。残り300mでの仕掛けに対応が遅れ、最後追い込みましたが組2着。25.JPG☆1500m2組目。昨年この種目2位の秦ハンディキャップ bet365でしたが、後半失速し8位。國行ハンディキャップ bet365も前の流れに乗ることが出来ず10位という成績でした。26.JPG☆女子5000m、井上ハンディキャップ bet365が積極的に引っ張ります。27.JPG☆一山ハンディキャップ bet365(ワコール)がスパートした後、2位争いを繰り広げる井上ハンディキャップ bet365、川内ハンディキャップ bet365。28.JPG☆後続の福良ハンディキャップ bet365。10000mで自己新、5000mでは粘ってシーズンベストでした。29.JPG☆大塚製薬に移籍し、関西実業団デビューとなった横江ハンディキャップ bet365。故障からの復帰段階ということもあり、中盤からは我慢の走りとなり18位でした。30.JPG☆恒例の4×400mリレー、今年は3チームでの争いとなりました。1走の大室ハンディキャップ bet365が46秒台(手元計時)の好走をみせ、それ以降は新井ハンディキャップ bet365→國行ハンディキャップ bet365→和家ハンディキャップ bet365と繋ぎリードを守り切りました。31.jpg32.jpg☆女子は秋山ハンディキャップ bet365→藪田ハンディキャップ bet365→横江ハンディキャップ bet365と繋ぎ2位でアンカーの川内ハンディキャップ bet365へ。200mまでに4番手に下がってしまいますが、最後の直線で再度追い込み2位となりました。33.jpg34.jpg雨が強く、応援団との集合写真を撮ることができませんでしたが、2日間総勢48名の方が応援に駆けつけてくださいました。

トラックシーズンはまだまだ続きます!今後とも大塚製薬陸上競技部へのご声援をよろしくお願いいたします。

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