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大塚製薬 | 4時間02分46秒(4位) |
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上門大祐(1区:12.6km) | 37分54秒(総合2位/bet365 アプリ2位) |
辻 茂樹(2区:7.68km) | 23分28秒(総合4位/bet365 アプリ6位) |
秦 将吾(3区:10.87km) | 31分20秒(総合4位/bet365 アプリ4位) |
國行麗生(4区:9.5km) | 27分51秒(総合4位/bet365 アプリ5位) |
髙橋裕太(5区:16.0km) | 49分53秒(総合4位/bet365 アプリ7位) |
奥谷裕一(6区:11.0km) | 34分05秒(総合4位/bet365 アプリ5位) |
野田一貴(7区:12.8km) | 38分15秒(総合4位/bet365 アプリ3位) |
11月11日(日)に和歌山県田辺市龍神村にて行われました、bet365 アプリの画像を掲載いたします。
昨年4位の大塚製薬は優勝を目指してレースに挑みましたが、1区2位の好スタートを活かせず4位という成績でした。しかしながら、この結果により来年1月1日に群馬県で行われる全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権を8年連続で獲得いたしました。
☆9:10スタート。例年よりスタート時点での気温が高く、快晴の中レースが始まりました。※画像をクリックすると別ウィンドウでご覧いただけます。
☆1区は3年連続で上門bet365 アプリ。ラスト勝負で競り負けはしたものの、トップと1秒差の2位と好位置でのタスキリレー。☆距離が最短ながら、コースのほとんどが登りという2区。今年ケガで苦しんでいた辻bet365 アプリが担当。一時は5番手に下がりましたが、粘りの走りで4位で中継しました。☆3区は昨年に続き秦bet365 アプリが出走。前回順位を落としてしまった経験を活かし、今年はほぼ同時にスタートした5位チームに40秒の差をつけて4区・國行bet365 アプリへ。☆4区はルーキーの國行bet365 アプリ。12秒先行する3位チームを追いかけましたが、後半疲れて順位を上げられず。悔しい実業団駅伝デビューとなりました。☆この駅伝最長距離16kmの5区は髙橋選手。序盤の下りで攻め、前との差を詰めるも中盤以降はペースダウン。応援団からの声援を受けて4位は守ったものの、bet365 アプリ7位と不本意な結果でした。☆6区はキャプテンの奥谷bet365 アプリ。冷静な走りで順位を堅守。タスキを受け取った時点で13秒だった5位チームとの差を、中継時には50秒差に広げました。☆アンカーは野田選手。10k過ぎまでbet365 アプリ賞ペースで快走していましたが、最後に脚が攣りかけたためペースを抑えた走りに。bet365 アプリ3位の走りで4位をキープしてフィニッシュしました。
☆ゴール後、応援団との写真撮影。徳島や富山から50名余りの方が駆けつけてくださいました。熱いご声援をありがとうございました。ニューイヤー駅伝では、前回bet365 アプリの30位という悔しい結果からの巻き返しを図るべく、トレーニングに励んでまいります。
今後ともbet365 アプリへのご声援のほどよろしくお願い申し上げます。