TOP bet365 アプリ結果フォトギャラリー 第63回関西実業団陸上競技選手権bet365 フリーベット
上門 大祐(5/10bet365 フリーベット10000mタイムレース決勝) | 29分11秒88(2組4着・総合4位) |
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上村 和生(5/10bet365 フリーベット10000mタイムレース決勝) | 29分27秒42(2組8着・総合8位) |
野田 一貴(5/10bet365 フリーベット10000mタイムレース決勝) | 29分39秒16(2組15着・総合15位) |
國行 麗生(5/10bet365 フリーベット10000mタイムレース決勝) | 29分57秒84(2組19着・総合19位) |
奥谷 裕一(5/10bet365 フリーベット10000mタイムレース決勝) | 30分03秒15(1組3着・総合22位) |
岡田 竜治(5/10bet365 フリーベット10000mタイムレース決勝) | 30分40秒88(1組12着・総合31位) |
秋山あみる(5/10女子10000m決勝) | 35分38秒60(13位)※初10000m |
秦 将吾(5/11bet365 フリーベット5000mタイムレース決勝) | 14分12秒85(3組1着・総合1位)※初優勝 |
上村 和生(5/11bet365 フリーベット5000mタイムレース決勝) | 14分29秒40(3組12着・総合12位) |
野田 一貴(5/11bet365 フリーベット5000mタイムレース決勝) | 14分45秒02(3組16着・総合20位) |
奥谷 裕一(5/11bet365 フリーベット5000mタイムレース決勝) | 14分49秒78(2組6着・総合24位) |
岡田 竜治(5/11bet365 フリーベット5000mタイムレース決勝) | 14分57秒26(2組10着・総合31位) |
宮木 快盛(5/11bet365 フリーベットジュニア5000m決勝) | 15分13秒63(2位) |
川内 理江(5/11女子1500m決勝) | 4分45秒43(5位) |
秦 将吾(5/12bet365 フリーベット1500mタイムレース決勝) | 3分45秒30(2組2着・総合2位) |
松本 葵(5/12bet365 フリーベット1500mタイムレース決勝) | 3分49秒54(2組7着・総合7位) |
國行 麗生(5/12bet365 フリーベット1500mタイムレース決勝) | 3分53秒94(2組10着・総合10位) |
打越 雄允(5/12bet365 フリーベット1500mタイムレース決勝) | 4分01秒29(2組15着・総合17位) |
宮木 快盛(5/12bet365 フリーベットジュニア1500m決勝) | 3分54秒38(1位)※初優勝 |
新井 和貴(5/12bet365 フリーベットジュニア1500m決勝) | 3分56秒25(2位) |
福良 郁美(5/12女子bet365 フリーベット決勝) | 16分36秒28(12位) |
秋山あみる(5/12女子bet365 フリーベット決勝) | 17分07秒03(17位) |
岡田 唯(5/12女子bet365 フリーベット決勝) | 17分11秒09(18位) |
井上 彩花(5/12女子bet365 フリーベット決勝) | 17分17秒45(20位) |
川内 理江(5/12女子bet365 フリーベット決勝) | 17分20秒99(22位) |
前畑 有希(5/12女子3000mSC決勝) | 11分15秒08(3位)※初3000mSC |
大塚製薬(5/12bet365 フリーベット4×400mR決勝/打越-宮木-國行-和家) | 3分32秒71(2位) |
大塚製薬(5/12女子4×400mR決勝/川内-前畑-秋山-井上) | 4分29秒17(5位) |
5月10日(金)~12日(日)に大阪・ヤンマーフィールド長居にて行われた、第63回関西実業団陸上競技選手権bet365 フリーベットの模様を掲載いたします。
大塚製薬からは男女合わせて18名が出場し、男子5000mにおいて秦将吾bet365 フリーベット、男子ジュニア1500mで宮木快盛bet365 フリーベットがそれぞれ初優勝、その他6人のbet365 フリーベットが入賞をいたしました(リレー除く)。
【1日目/男女10000m】※画像をクリックすると別ウィンドウでご覧いただけます。
☆男子10000m1組目。奥谷bet365 フリーベットは先頭争いをしましたが最後に離され組で3着(総合では22位)。
☆女子10000mには初めてこの種目を走る秋山bet365 フリーベットが出場。中盤から苦しい走りとなり、13位でした。☆初日最終種目の男子10000m2組目。上位争いに食い込んだ上門bet365 フリーベット(ナンバー37)が4位入賞。隣は序盤先頭集団前方でレースを進めた國行bet365 フリーベット(総合19位)。☆上村bet365 フリーベットも集団から離れたものの、粘って8位入賞しました。☆その後続、総合15位の野田bet365 フリーベット。【2日目/bet365 フリーベット5000m、bet365 フリーベットジュニア5000m、女子1500m】
☆男子5000mは2組と3組に大塚製薬のbet365 フリーベットが出場しました。まず2組目には奥谷bet365 フリーベットと岡田bet365 フリーベットが登場するも、途中で2人とも転倒に巻き込まれ、奥谷bet365 フリーベットが6着、岡田bet365 フリーベットが10着となりました。☆3組目、気温も27℃と高くペースが上がらない中、前半は野田bet365 フリーベットが積極的に集団を引っ張りレースを進めます。☆レース中盤、徐々に人数が絞られていきますが、集団の中で我慢の走りをする秦bet365 フリーベット。残り300mとなったところでスパートし、他のbet365 フリーベットを振り切って先頭でゴールに飛び込みました。入社1年目は1500mで2位、2年目は5000mで3位と勝ちきれなかった秦bet365 フリーベット。3年目にしてようやくタイトル獲得です!
☆男子ジュニア5000mはルーキーの宮木快盛bet365 フリーベット(富山・高岡向陵高卒)が出場。3000mを過ぎて仕掛けますが、残り1000mで逆にスパートをされ返して2位。☆女子1500mには川内選手が出場。bet365 フリーベットに向けコンディションを上げられず苦しいレースとなりましたが、その中でもまとめて5位入賞しました。【3日目/bet365 フリーベット1500m、bet365 フリーベットジュニア1500m、女子5000m、3000mSC、男女マイルリレー】
☆男子1500m、大塚製薬からは4名が出場しました。ナンバー31はルーキーの打越bet365 フリーベット。☆住友電工のbet365 フリーベットがペースを作る中、前日5000mを優勝した秦bet365 フリーベットも前を伺ってレースを進めます。その後ろは7位入賞した松本bet365 フリーベット。☆後続グループを走る國行bet365 フリーベット、打越bet365 フリーベット。☆秦bet365 フリーベット、最後追い込みましたが届かず2位。5000mとの2冠はなりませんでした。☆女子5000mは5名が出場。翌週に日本bet365 フリーベット権を控えた福良bet365 フリーベットがチーム最高位で12位。故障明けのbet365 フリーベットも多いとはいえ、今後への課題が明らかになる厳しいレースとなりました。☆女子3000mSC、前畑bet365 フリーベットがこの種目初挑戦。水濠など経験不足を露呈する場面もありましたが、今後の取り組みでタイムを大きく伸ばすことができそうなレースでした。☆bet365 フリーベットの締めくくりは恒例のマイルリレー。スターティングブロックを使ったりバトンを使ったり、普段は見ることのできない姿で盛り上がりました。結果は男子(打越-宮木-國行-和家)が2位、女子(川内-前畑-秋山-井上)は5位でした。☆鳴門から駆けつけた応援団との記念撮影。連日夏日を超える暑さの中、のべ約50名の方が声援を送ってくださいました。ご声援ありがとうございました!