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bet365 引き出し全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

開催日:2019年9月20日~2019年9月22日 開催場所:大阪・長居
秦  将吾(9/20・bet365 引き出し1500mタイムレース決勝) 3分46秒28(2組2着・総合2位)
新井 和貴(9/20・bet365 引き出しJ1500m決勝) 3分56秒37(3位)
宮木 快盛(9/20・bet365 引き出しJ1500m決勝) 3分58秒12(4位)
福良 郁美(9/20・女子10000mbet365 引き出し) 33分37秒91(1組9着・総合21着)
井上 彩花(9/20・女子10000mbet365 引き出し) 33分45秒97(1組11着・総合23着)
川内 理江(9/20・女子10000mbet365 引き出し) 35分33秒83(1組17着・総合33着)
金丸 祐三(9/21・bet365 引き出し400m予選2組) 49秒33(4着)予選敗退
松本  葵(9/21・bet365 引き出し3000mSC決勝) 8分47秒28(7位)※10回出場bet365 引き出しとして表彰
打越 雄允(9/21・bet365 引き出し3000mSC決勝) 8分56秒26(11位)
秋山あみる(9/21・女子1500mbet365 引き出し) 4分35秒86(9位)
藪田 裕衣(9/21・女子3000mSCbet365 引き出し) 10分15秒65(3位)
秦  将吾(9/22・bet365 引き出し5000mタイムレース決勝) 13分59秒57(2組1着・総合17位)
野田 一貴(9/22・bet365 引き出し5000mタイムレース決勝) 14分17秒08(1組5着・総合42位)
上村 和生(9/22・bet365 引き出し5000mタイムレース決勝) 14分22秒57(1組12着・総合54位)
大室 秀樹(9/22・bet365 引き出し110mH予選) 13秒96(2組2着 +0.2m)bet365 引き出し進出
大室 秀樹(9/22・bet365 引き出し110mH決勝) 14秒09(7位 -0.5m)
宮木 快盛(9/22・bet365 引き出しJ5000m決勝) 14分50秒88(8位)
新井 和貴(9/22・bet365 引き出しJ5000m決勝) 15分39秒68(20位)
横江 里沙(9/22・女子5000mbet365 引き出し) 15分50秒08(1組1着・総合5位)
井上 彩花(9/22・女子5000mbet365 引き出し) 16分15秒28(1組14着・総合29位)
福良 郁美(9/22・女子5000mbet365 引き出し) 16分27秒31(1組21着・総合38位)
開催日:2019年9月20日~2019年9月22日 開催場所:大阪・長居

9月20日(金)~22日(日)に大阪・ヤンマースタジアム長居にて行われた、bet365 引き出し日本実業団陸上競技対抗選手権大会の写真を掲載いたします。

大塚製薬からは男子9名、女子6名が出場し、男子1500mにて秦将吾bet365 引き出しが2位、男子Jr1500mにて新井和貴bet365 引き出しが3位、女子3000mSCにおいて藪田裕衣bet365 引き出しが3位と表彰台に上がったのをはじめ、11種目中7種目で入賞いたしました。

【1日目/bet365 引き出し1500m、bet365 引き出しJr1500m、女子10000m】

☆男子1500mは昨年2位の秦bet365 引き出しが出場。前半集団後方で位置取りをしていた為、最後に巻き返しましたが届かず2位。昨年と同じbet365 引き出しに競り負け、悔しい結果となりました。※クリックで別ウィンドウで表示●DSC_8863_2.jpg☆男子Jr1500mへはルーキーの宮木bet365 引き出しと昨年2位の新井bet365 引き出しが出場。新井bet365 引き出しがラスト100mで先頭に立ったものの、ゴールまで20mというところで再逆転され3位に。それでも2年連続で表彰台に上がりました。●DSC_8805_2.jpg

●DSC_8818_2.jpg☆女子10000mへは川内bet365 引き出し、井上bet365 引き出し、福良bet365 引き出しが出場。ペースが上がらなかった際には2人で先頭を引っ張るなどしましたが、後半で対応できず福良bet365 引き出しの組9着が最高でした。

●DSC_8961_2.jpg●DSC_8940_2.jpg

【2日目/bet365 引き出し400m、3000mSC、女子1500m、3000mSC】

☆故障からの復帰過程にある金丸bet365 引き出しが出場した400m。組4着で決勝に駒を進めることはできませんでしたが、まだまだ金丸bet365 引き出しの挑戦は続きます。●DSC_9057_2.jpg

☆男子3000mSCへは松本選手と打越選手が登場。速いペースでレースが展開しましたが、松本選手は粘りの走りで7位入賞。今bet365 引き出しで10年連続出場を果たし表彰を受けました。10回の出場中入賞が9回、うち表彰台に上がったのが6回と、10年に渡り実業団トップレベルで戦い続けています。●DSC_9285_2.jpg●DSC_9379_2.jpg☆夏以降のコンディショニングに苦戦していたルーキーの打越bet365 引き出し。それでも11位とまとめました。●DSC_9306_2.jpg☆女子3000mSCには前回優勝者の藪田bet365 引き出し。途中先頭に出ますが勝負を決めきることができず、本年は3位という成績でした。●DSC_9177_2.jpg

☆女子1500m、昨年8位に入賞している秋山bet365 引き出し。序盤から後続でのレースとなり、今年は9位でした。●DSC_9330_2.jpg

【3日目/bet365 引き出し5000m、110mH、Jr5000m、女子5000m】

☆110mHへは大室bet365 引き出しが出場。シーズンベストを狙える状態でしたが、決勝のウォーミングアップ中にハードルに脚を強打してしまった影響もあり、14秒09で7位となりました。●DSC_9401_2.jpg☆男子5000mには3名が出場。1組目では飛び出したbet365 引き出しを野田bet365 引き出しが積極的に追いかけましたが、届かず。●DSC_9591_2.jpg

☆後続の上村bet365 引き出しは組12着。秋に向け、状態を上げてきています。●DSC_9594_2.jpg

☆2組目の秦bet365 引き出しは残り300mからのスパートで組トップを獲得しました。●DSC_9616_2.jpg

☆男子Jr5000mでは、宮木bet365 引き出し(No.7)が最後まで粘って8位入賞。1年目の全日本実業団で2種目入賞を果たしました。

●DSC_9458_2.jpg☆女子5000mの横江bet365 引き出しは残り2000mからスパートして、15分50秒08の大塚製薬歴代3位をマーク。1組目ながら総合で5位入賞です。昨年のプリンセス駅伝での故障から戻ってきました。●DSC_9514_2.jpg●DSC_9539_2.jpg☆土曜、日曜は鳴門から応援団も駆けつけてくださいました。ご声援ありがとうございました!●DSC_9414_2.jpg●DSC_9322_2.jpg

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