bet365 アプリ サステナビリティ bet365 入金方針 bet365 アプリコミュニケーション
当社は、従業員にbet365 アプリ教育を推進しbet365 アプリへの意識高揚を図るとともに、良き企業市民であるために、さまざまなステークホルダーからの要請に応え、また自主的に地域貢献活動を実施し、積極的にbet365 アプリコミュニケーションを図っています。
各事業所では、bet365 アプリ美化活動の一環として、始業前の時間や休日を利用して、定期的に会社周辺の清掃活動を自主的に実施しています。
松茂工場では、毎年、海開きを前に松茂工業団地が主催する「海をきれいにする運動」(海水浴場の清掃bet365 アプリ)に参加しています。2023年6月には工業団地全体で260人(うち松茂工場73名)が参加し、約120kgのごみを収集しました。
また、大塚グループ社員で構成されるボランティアグループ「大塚製薬bet365 アプリクラブ」も、海ごみゼロウィーク※1等のbet365 アプリに賛同し、地元自治会と共に創業の地・鳴門(千鳥ヶ浜海岸)を清掃するなどのbet365 アプリをしています。
年々親子で参加する従業員が増えており、子どもたちと一緒にbet365 アプリの大切さを学ぶ良い機会にもなっています。
海岸の清掃bet365 アプリ
当社は、2010 年から継続して、徳島県の地球温暖化対策推進条例に基づく「とくしま協働の森づくりbet365 アプリ※2」のパートナーシップ協定を締結しています。このbet365 アプリは、カーボン・オフセット※3の仕組みをモデル的に実施し、協定を結んだbet365 アプリ所や個人からの寄付金で森林の間伐や植林などの整備を行うものです。2021年より、従来のパートナーシップ協定方式から、企業・団体などが主体となって「SDGs森づくり宣言」を行い、徳島県と同機構がパートナーとして森林を整備する「森づくり宣言方式」に刷新され、2024年7月には「SDGs森づくり宣言」を行い、徳島県知事より「森づくりパートナー認定書」が交付されました。
この取り組みを拡大する形で、2019 年、徳島県下大塚グループ 10 社は「FAB とくしま森づくりbet365 アプリ※4」の協定に締結しました。2019 年から 5 年間、穴吹川 FABとして、穴吹川上流地域(美馬市木屋平)でbet365 アプリし、集中して森林整備を支援するホスト企業グループとして「森づくりbet365 アプリ」に取組み、約150ヘクタールの森林を整備しました。2023年12月に開催した植樹bet365 アプリ「’23森づくりで広がる協働の輪in美馬FAB」では、110名(うち大塚グループ85名)が参加しました。2024年からは「美馬FAB 2ndステージ」として引き続き森林を整備していきます。
2023年「森づくりで広がる協働の輪in美馬FAB」に参加した従業員とその家族
海ごみゼロウィークに実施された海岸清掃bet365 アプリに参加する社員とその家族
2015年より、本社敷地内(輸液ライブラリー)にbet365 アプリコーナーを設けて、社内外の来訪者を対象に、当社のbet365 アプリへの取り組みを紹介する活動を行っています。
当社のbet365 アプリへの取り組みを来訪者に紹介
脱炭素社会の実現に向けた温室効果ガス排出抑制への優れた取り組みが認められ、徳島県より令和 2 年度「気候変動アワード」を受賞しました。
今後もグループ会社間の協働による相乗効果を発揮し、脱炭素社会の実現、サステナブルな社会の実現への貢献を目指して取り組んでまいります。